ブラジル資本でゼネコン大手のオデブレヒト社は3年前から石油開発事業に参入しているが、アンゴラ沖の深度4,725メートルで軽質油の原油を発見した。
同社は同海域で9,000万ドルを投資して更に3ヵ所でボーリングを試みるが、2011年までに石油開発事業に40億ドルを投資する計画を持っている。
またオデブレヒトはブラジル北東のポチグア海盆でも原油を発見しているが、埋蔵量の確認は2010年上半期を見込んでいる。
同社はまたヴェネズエラ国営石油会社PDVSAと同国内での石油開発を共同で行なう交渉中であり、またペルーでも石油開発事業に参入している。(2009年7月16日付けエスタード紙)