中銀の発表によると6月の外貨流出は流入を上回って25億6,000万ドルの赤字を記録したにも関わらず、今年第1四半期の流入が大幅に増加した影響で、上半期の流入残は398億3,000万ドルと前年同期の33億6,300万ドルの11倍に達している。
海外で金利の安い資金を調達して実質金利が世界トップのブラジル国債などの確定金利付き投資を行うキャリートレードなどによる外資流入を阻止するために、金融取引税(IOF)を2度に亘り6%に引上げ、さらにブラジルの商業銀行や企業の海外での低金利の資金調達に対して、...
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