ラテンアメリカ最大の民間銀行であるイタウー銀行の今年第1四半期の純益は、延滞率の減少やサービス収入の増加が大きく寄与して前年同期比27.3%増加の44億2,000万レアルであったが、前四半期比では、引当金の増加で純益は3.2%減少している。
また先週、ブラデスコ銀行は第1四半期の決算を発表、純益は金融市場関係者の予想を上回る18%増加を記録、イタウー銀行の3月末の過去12カ月間のクレジット残高は、11.4%増加の5,082億5,000万レアルとなっている。
3月末の過去12カ月間のク...
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