4月の投資収益率トップは、サンパウロ平均株価(Ibovespa)の2.41%であったにも関わらず、3月のIbovespaの収益率7.05%からジウマ・ロウセフ大統領の支持率の低下に伴って大幅に減少している。
しかし3月のIbovespaの収益率7.05%並びに4月のIbovespaの収益率2.41%にも関わらず、今年初め4カ月間のIbovespaの収益率は0.23%増加に留まっている。
過去12カ月間のIbovespaの収益率はマイナス7.66%を記録、今年初め4カ月間のインフレ指数である総合市場物価指数(IGP-M)は3.35%、広範囲消費者物価指数(IPCA-15)は、2.91%と大半の確定金利付きファンドの収益率を上回っている。
今年初め4カ月間の確定金利付きファンド投資の収益率は2.92%、10万レアル以上の銀行定期預金証(CDB)の収益率は2.68%、銀行間預金ファンド(DI)の収益率は2.55%、ドル投資の収益率はマイナス5.18%となっている。
4月のインフレ指数である総合市場物価指数(IGP-M)0.78%を上回ったのは、サンパウロ平均株価(Ibovespa)の2.41%並びに確定金利付きファンド(Fundos RF)の0.83%だけとなっている。
4月の、10万レアル以上の銀行定期預金証(CDB)の収益率は0.66%、銀行間預金ファンド(DI)の収益率は0.64%、ポウパンサ預金は0.55%、商業ドルはマイナス2.46%、金投資はマイナス2.07%であった。(2014年5月1日付けエスタード紙)