就労・失業者管理センター(Caged)の調査によると、5月の労働手帳に登録される正規雇用は、製造業部門が不振で僅かに5万8,800人増加に留まって統計を取り始めた1992年以来で最低記録となった。
5月の製造業部門の正規雇用は2万8,500人増加と4月のマイナス3,400人から一転して増加に転じたが、製造業部門の12セクターのうち11セクターで雇用よりも解雇が増加している。
5月のサービス部門の正規雇用は、ワールドカップによる食品セクターやホテルセクターの雇用が牽引して3万8,800...
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