ブラジル地理院(IBGE)の発表によると、5月の今年の穀物生産予想は、前年比6.5%減少の1,350万トン減少の1億9,590万トンに留まると予想、3回連続で下方修正されており、予想減産量1,350万トンは1990年以降では最大の落込みを記録すると予想されている。
今年の穀物生産予想の下方修正の主因として、穀倉地帯である中西部地域セラード地域の旱魃が大きく影響しており、トウモロコシ並びに大豆、米の価格上昇に結び付くとブラジル地理院農畜産担当のカルロス・アントニオ・バラーダス氏は予想している...
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