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デイリー経済情報一覧


2010/06/29 - 日本とブラジルは社会保障協定締結

2004年から交渉中であった日本とブラジルの老齢年金に互換制を持たす社会保障協定が最終段階に達しており、ようやく7月末に締結されると予想されている。 両国の社会保障協定が実現すれば、ブラジルから日本に行った労働者が日本で掛けた国民年金が有効となり、日本で働いた期間がブラジルの年金期間に加算されるようになる。 日本の老齢年金受給には最低25年間の納付期間が必要であり、保障協定がない今までは日系ブラジル人が帰国する際は「脱退一時金」という形で返金されていたが、帰国すれば老齢年金の掛け金が無駄... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2010/06/29 - 連邦貯蓄金庫はクレジットカード会社と買収交渉中

連邦貯蓄金庫(Caixa)はクレジットカード部門拡大のために、クレジットカード会社買収で交渉中と見込まれているが、6か月前にはパナメリカーノ銀行に49.9%の資本参加をしている。 Caixa金庫では低所得層向けのクレジットカード部門の拡大戦略でVisaやマスターカードと対抗、しかし拡大戦略では小規模小売店、僻地、ガソリンポストや薬局などに照準を合わせている。 また連邦貯蓄金庫はイタウー銀行の北東地域を中心とした大衆向けクレジットカード「Hipercard」や北部や南東地域のクレジットカ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2010/06/28 - 5月の運転資金向け融資残高は259億レアル

5月の法人向け運転資金向け融資残高は259億レアルに達して、過去12カ月間では56.2%、今年初めの5カ月間では29.9%とそれぞれ大幅に増加している。 法人向け運転資金は製造部門向け消費財購入などに活用され、クレジットの中では金利が最も安くて平均年利は29.3%前後、5月の平均返済期間は480日と前年同月比では137日も増加している。 今年5カ月間の住宅購入ローンがクレジット部門では最大であったが、運転資金向け月間平均融資総額は前年同期比136.5%増加の1億7,500万レアルであった... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2010/06/28 - 金融危機後にエグゼクチブジェット機の販売は大幅に落ち込む

世界金融危機の影響を受けてエグゼクチブジェット機の販売は北米を中心に大幅に落ち込んだが、ブラジルやヨーロッパでは需要の回復がでてきている。 エンブラエル社の2007年の北米でのエグゼクチブジェット機の販売シェアは世界販売の47%を占めていたが、昨年には21%までシェアが低下、しかしヨーロッパ向け販売は24%から33%に増加している。 また2007年のアジア・太平洋地域のエグゼクチブジェット機のシェアは5%、ブラジルのシェアも5%であったが、昨年は21%並びに12%と同地域での販売がそれ... [続きを読む]

カテゴリー: 観光/運輸サービス



2010/06/28 - BNDESparは30の投資ファンドに投資

社会経済開発銀行投資部門(BNDESpar)は2004年には16の投資ファンドに出資していたが、今では30の投資ファンドまで拡大して更に投資を増加している。 BNDESparはヴァーレ社やOi社などの民間企業160社に総額940億レアルを出資、また投資ファンドを通してテクノロジー企業にも積極的に投資を行っている。 また同銀行の2004年のベンチャー企業などへの資本参加は4億3,000万レアルに過ぎなかったが、今では16億5,000万レアルまで増加している。 BNDESparではリスクは... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2010/06/28 - 輸入資本財が大幅に増加

自動車や白物家電向け工業製品税(IPI)の減税政策の中止並びにレアル為替の増加に伴って輸入品の価格が低下してきており、自動車、冷蔵庫やセルラーなどの耐久消費財の輸入が増加してきている。 今年初め5カ月間の冷蔵庫やフリーザーの輸入は前年同期比240%増加したが、輸入価格はレアル高の影響で6.4%低下、家庭向け機械・装置の輸入は180%増加している。 今年5カ月間の耐久消費財の輸入は前年同期比78.2%増加、しかし輸入価格は6.4%減少したために、更に輸入増加につながっている。 また今年5... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2010/06/25 - 植林プロジェクトのファンドが増加

多くの国内外投資ファンドが木材の成長が早くて年間8%から14%の収益率が見込めるブラジルでの植林事業に注目しており、新プロジェクト向け投資には45億レアル以上が見込まれている。 BRWoods社並びに Brazil Timber社は植林事業向けの投資ファンド設立を準備中であり、BRWoodsは連邦貯蓄金庫と投資ファンドでパートナーを組む可能性がある。 Brazil Timber社はブラジル国内での植林事業でオフショアファンドなどを検討、ブラジルでも最大級の植林ファンドであるFIP Flor... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2010/06/25 - 海外投資家の対内債務残高の8.95%に上昇

海外投資家のブラジル国債購入を中心とした5月の対内債務残高1兆5,200億レアルに占める比率は前月の8.63%から8.95%に増加して、1,334億レアルに達している。 また海外の個人投資家以外にも海外の政府系ファンドや年金ファンドがブラジル国債の購入を開始してきており、今後は益々海外投資家の対内債務残高の比率が上昇すると予想されている。 海外投資家はヨーロッパの債務危機に関わらず、ブラジル経済の良好なファンダメンタルズ、3大格付け会社による投資適格級の格付けやインフレ指数を差引いた実質世... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2010/06/25 - 5月の6大都市圏の平均失業率は7.5%

ブラジル地理統計院(IBGE)の調査では5月の6大都市圏の平均失業率はより良い職場を探す労働者が増加したために、前月の7.3%から7.5%と僅かに上昇した。 5月の失業率は前月比3.2%増加して失業者が176万人に増加、しかし5月としては2002年から統計を取り始めて最も低い失業率であり、国内の景気が好調に推移しているために、今後は更に失業率が低下すると見込まれている。 北東地域では5月の失業率が増加、しかし南東地域や南部地域では平均を下回っており、5月のポルト・アレグレ市の失業率は前月の5... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2010/06/25 - 銀行の基本サービスパーケージ料金は最大で90.48%の料金差

消費者保護センター(Procon-SP)の調査では5月の9大銀行の基本サービスパーケージ料金は最大で90.48%の料金差があり、最も低料金はイタウー‐ウニバンコ銀行の月額10.50レアル、サフラ銀行は20レアルと最も高い。 平均基本パーケージ料金は14.90レアル、ブラジル銀行は13レアル、ノッサ・カイシャ銀行は12.5レアル、ブラデスコ銀行は14.5レアルと平均以下となっている。 しかし連邦貯蓄金庫(Caixa)は15レアル、HSBC銀行は17レアル、レアル銀行並びにサンタンデール銀... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2010/06/24 - 今年初め4カ月間の実質賃金はマイナス2.4%

今年初め4カ月間の製造業の生産性は世界金融危機の影響を大きく受けて大きく落ち込んでいた前年同期を27%と大幅に上昇、しかし実質賃金はマイナス2.4%に減少しているために、今年は企業と労働組合との賃金交渉は困難をきたすと見込まれている。 ブラジル地理統計院(IBGE)の調査では鉱工業部門の15セクターで実質賃金が生産性を上回ったのは食品・飲料、繊維並びに衣類の3セクターだけであった。 今年初め4カ月間の資本財部門の機械・装置セクターの生産性は25.5%増加、しかし実質賃金はマイナス0.4... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2010/06/24 - 今年の社会保障院の赤字は470億レアルに増加

社会保障院(INSS)のカルロス・ガバス大臣は最低サラリー以上の年金・恩給受給者に対するインフレ指数を大幅に上回る7.72%の年金調整は20億レアルの赤字の上昇になるために、今年のINSSの赤字は470億レアルを見込んでいる。 5月のINSSへの納付金は165億8,100万レアル、年金や労災などの支出が191億7,100万レアルであったために、25億8,900万レアルの赤字となっている。 今年5カ月間の納付金総額は789億8,400万レアル、支出総額は990億6,000万レアル、赤字は... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2010/06/24 - ペトロブラスの格下げの可能性

ペトロブラス石油公社の増資が予定されていた7月から9月に延長並びにノルウエー輸出クレジット会社から10億ドルの資金を調達したことなどの要因で、格付け会社フィッチ・レーティングスが格下げを行う可能性がでてきている。 同社の第1四半期の投資総額は170億レアルと大幅に増加、また第2四半期並びに第3四半期の投資を更に増加が見込まれているために、社会経済開発銀行(BNDES)並びに中国国家開発銀行からのクレジット270億ドルを活用しなければならない。 3月の総資産に対する負債比率は32%と限界の... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2010/06/24 - 金利上昇でもクレジット拡大

中銀は政策誘導金利(Selic)を0.75%引上げて10.25%に決定して金融引締め政策を引き続き採用しているにも関わらず、法人並びに個人向けクレジットは拡大を続けている。 5月のクレジットの伸び率は前月比2.1%と2009年7月からでは最高の伸び率を記録、過去12カ月間の平均伸び率1.36%を大幅に上回り、また6月初めの10日間の伸び率は2.3%を記録している。 クレジット残高は過熱気味な消費や国内経済が牽引してGDP比45.3%に相当する1兆5,000億レアルに達して記録を更新した... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2010/06/23 - 今年の対内直接投資を380億ドルに下方修正

中銀は今年の海外投資家の対内直接投資予想をヨーロッパの債務問題などの影響で450億ドルから15.5%減少の380億ドルに下方修正、しかし経常収支赤字は490億ドルに据え置いた。 今年初めからの製造部門への対内投資は前年同期比では落ち込んでおり、今年5カ月間では114億1,000万ドル、しかし5月は化学工業セクターに35億3,000万ドルの大型投資が行われた。 中銀の経済班では下半期の対内直接投資はインフラ整備や好調に推移しているブラジル経済に海外投資家は注目しているために、増加すると楽... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2010/06/23 - 今年5カ月間の歳入は3,214億レアル

今年第1四半期の国内総生産(GDP)は前年同期比9%増加を記録して、企業の収益増加や消費拡大で5月の国庫庁の歳入は611億レアルと5月の月間記録を更新している。 また今年5カ月間のインフレ指数である広範囲消費者物価指数(IPCA)を差引いた実質歳入は前年同期比13.27%増加の3,214億レアルに達している。 今年5カ月間の社会保険融資納付金(Cofins)、社会統合基金(PIS)並びに公務員厚生年金(Pasep)による歳入は前年同期比33.83%増加の693億レアルに達している。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2010/06/23 - Drogaria São Paulo はDrogãoを買収

業界2位の薬局チェーンDrogaria São Paulo社はショッピングセンターで店舗を展開するDrogão社を買収、2007年にPague Menosに奪われた首位の座を奪回した。 Drogaria São Pauloは今回の買収で今年の売上は20億レアル、来年は25億レアルを予想、買収の内容は公表されていないが、現金払いは買収額の25%に留まると予想されている。 同社は2年前に新規株式公開(IPO)を予定、しかし世界金融危機の影響でキャンセ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2010/06/23 - ペトロブラスの増資は9月に延長

ペトロブラス石油公社は今後5年間で油田開発や石油精製所建設などに2,240億ドルの大型投資を行うために株式市場などで資金調達を予定、投資が自己資金で調達できない場合は新たに借り入れ先を探す。 連邦政府が50億バレル相当の埋蔵量が確認されている未入札鉱区の現物出資を予定しているが、ブラジル石油監督庁(ANP)の契約会社による埋蔵量の確認が遅れているために、増資は9月に先送りを余儀なくされている。 ペトロブラスでは北半球の投資家が増資に注目しているために、夏休みに入る前の7月に増資を予定してい... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2010/06/22 - ペトロブラスは2014年までの投資額を28%増加

ペトロブラス石油公社は2010年から2014年までの投資総額を28%増加の2,240億ドルと市場関係者を驚かせたが、昨日のサンパウロ平均株価(Ibovespa)は上昇したにもかかわらず、ペトロブラスの株価は下落した。 2014年までの投資計画のうちで石油・天然ガス開発には1,082億ドルを予定、そのうち岩塩層下原油開発には330億ドルが投資される。 また石油精製部門への投資は736億ドルと大型投資となっており、これにはセアラー州並びにマラニャン州の新規石油精製所が含まれているが、市場関... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2010/06/22 - ヴァーレは今後5年間で鉄鉱石生産を4億5,000万トンに引上げる

ヴァーレ社は今後5年間で900億ドルの投資計画を発表、投資の70%はブラジル国内向けであり、特に鉄鉱石増産に400億ドルを投資する。 現在のヴァーレの鉄鉱石生産は年間3億トン、BHP社とリオ・チント社がジョイントベンチャーをした場合3億5,000万トンとヴァーレの生産を上回るために、5年以内に4億5,000万トンに引上げる必要に迫られている。 同社ではパラー州とミナス州での更なる鉄鉱石の生産の引上げを予定、海外では4月に西アフリカのギニアの鉄鉱山の権益を25億ドルで取得している。 ブ... [続きを読む]

カテゴリー: 鉱業



会議所マップ

会議所所在地

【会議所 トピックス】

定例理事会・第71回定期総会(2020.3.19開催)

Pdf海外在留邦人の一時帰国の際の
新型コロナワクチン接種のニーズ調査(2021年4月)

Pdfウェブツールおよび情報収集媒体アンケート結果(2020年9月)

  会員企業の新型コロナSDGs (CSR) 他、関連取り組み状況

Pdf渡航・オフィス再開等に向けてのアンケート(2020年9月)

Pdf 新型コロナウイルス感染拡大に伴う企業活動や危機管理に関するアンケート結果【速報】(2020年6月)

Pdf【速報2】新型コロナウィルス感染に関するアンケート【その2】一時帰国対応について 3/31日現在

Pdf【速報 (更新)】新型コロナウィルス感染に関するアンケート調査結果 4/3日現在 128社

Pdf新型コロナウィルス対策に関連する各種法律・政令 3/24

Pdf感染対策情報(サンパウロ日伯援護協会提供)3/19

Pdf新型コロナウィルス情報(ポル語、サンタクルス病院提供)3/17

Pdfブラジル保健省フェイスブック

Pdf新型コロナウイルスに関するQ&A 保健省(ポルトガル語)

Pdfブラジル保健省ホームページ

Pdf感染発生連絡③ 3/20

Pdf感染発生連絡② 3/17

Pdf感染発生連絡① 3/11

 

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「ブラジル労働法のポイント」
(表紙クリックで内容表示)

Pdfブラジルのポテンシャル

(麻生元総理との意見交換会)

 

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Pdfブラジル概要資料