自動車や白物家電向け工業製品税(IPI)の減税政策の中止並びにレアル為替の増加に伴って輸入品の価格が低下してきており、自動車、冷蔵庫やセルラーなどの耐久消費財の輸入が増加してきている。
今年初め5カ月間の冷蔵庫やフリーザーの輸入は前年同期比240%増加したが、輸入価格はレアル高の影響で6.4%低下、家庭向け機械・装置の輸入は180%増加している。
今年5カ月間の耐久消費財の輸入は前年同期比78.2%増加、しかし輸入価格は6.4%減少したために、更に輸入増加につながっている。
また今年5カ月間の中間財の輸入は50%増加、しかし価格は5.1%減少、ワールドカップの影響でテレビの輸入は1,800%増加したが、輸入価格は11%減少している。
(2010年6月28日付けヴァロール紙)