今年第1四半期の国内総生産(GDP)は前年同期比9%増加を記録して、企業の収益増加や消費拡大で5月の国庫庁の歳入は611億レアルと5月の月間記録を更新している。
また今年5カ月間のインフレ指数である広範囲消費者物価指数(IPCA)を差引いた実質歳入は前年同期比13.27%増加の3,214億レアルに達している。
今年5カ月間の社会保険融資納付金(Cofins)、社会統合基金(PIS)並びに公務員厚生年金(Pasep)による歳入は前年同期比33.83%増加の693億レアルに達している。
今年5カ月間の鉱工業部門の伸び率は18.2%、売上は16.94%、労働者の実質収入もそれぞれ大幅に増加しているために、企業の税収が大幅に増加している。
企業の収益に対する法人所得税(IRPJ)並びに純益に対する社会納付金(CSLL)の税収は前年同期比30.14%と大幅に増加している。
今年5カ月間の輸入税(II)は前年同期比10.97%増加の78億400万レアル、工業製品税(IPI)は21.44%増加の146億8,900万レアル、所得税(IR)は3.06%増加の865億9,300万レアル、金融税(IOF)は33.48%増加の101億200万レアルであった。(2010年6月23日付けヴァロール紙)