インフレ圧力増加並びに国内経済の持続的成長路線採用で企業側が純益悪化をみこんでいるために組合側とのサラリー調整が難航、今後のストライキ多発の可能性が出てきている。
パラナ州クリチーバ市の1万3,000人が加盟するバス運転手組合のサラリー交渉は先月に終了、名目サラリー調整が10%とインフレ分を差引いた実質サラリー調整は3.3%となった。
またサンタ・カタリーナ州ジャラグア・ド・スールの2万2,500人の金属工のインフレ分を差引いた今年の実質サラリー調整は1.3%と昨年の1.9%を下回った。...
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