国庫庁は社会経済開発銀行(BNDES)の低金利の設備投資用機械装置購入向けの投資持続プログラム(PSI)のクレジット枠を補強するために、更に550億レアルを貸与する。
昨日、ギド・マンテガ財務相は今月末で終了が予定されていたPSIプログラムを年末まで延長することを発表、PSIプログラムのクレジット枠は750億レアルまで拡大されるが、4月からクレジット金利は引上げられる。
今年のBNDES銀行の法人向けクレジット総額はPSIプロジェクトを含めて1,450億レアルと、民間銀行の法人の投資向けクレジット枠が需要を下回っているためにカバーしなければならない。
過去2年間の国庫庁のBNDES銀行への貸与総額は2,050億レアルに達して国債発行で資金を調達、今年も国債発行を継続してBNDES銀行に貸与する。(2011年3月4日付けエスタード紙)