全国小売業界連合(CNDL)並びにクレジット保護サービス(SPC)の調査によると、2月の一般消費者の延滞率は昨年末のクリスマス商戦の売り上げ増加に伴って、前年同月比10.23%と大幅に増加している。
昨年のクリスマス商戦の売上は11%増加して2月の延滞率も増加しているにも関わらず、前月比では4.99%減少、金融市場関係者は一般消費者への与信が今後、厳しくなると見込まれている。
2月の小売業界からのSPCへの問合せは前月比0.79%減少、しかし前年同月比では6.44%と大幅に増加している。
1月は自動車所有税(IPVA)、都市不動産所有税(IPTU)の支払い開始や学費、教材などの支出増加の影響で、毎年、2月の延滞率は増加傾向となっている。(2011年3月12日付けエスタード紙)