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デイリー経済情報一覧


2010/07/29 - 第2四半期の鉱工業部門の生産は僅かに減速

ゼツリオ・ヴァルガス財団(FGV)の調査によると第2四半期の鉱工業部門の生産指数は前四半期比では減少、7月の企業家の景況感は前月比1.5%減少して113.6ポイントを記録したにも関わらず、世界金融危機前とほとんど変わらない生産指数で推移している。 第2四半期の生産指数の減少は自動車並びに白物家電向けの工業製品税(IPI)の減税政策の中止に先駆けた需要の先食いで、耐久消費財を中心とした資本財の生産減少の影響が大きい。 また7月の鉱工業部門の設備稼働率は前月の85.5%から85.1%減少し... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2010/07/28 - 6月の公立銀行のクレジット占有率が42.3%に増加

社会経済開発銀行(BNDES)の投資向けクレジットと連邦貯蓄金庫(Caixa)の住宅向けクレジット並びにペトロブラス向けの20億レアルの特別クレジットが牽引して、6月の公立銀行のクレジット部門の占有率は前月の41.7%から42.3%に増加して、2001年3月の42.7%に次ぐ記録となっている。 6月のブラジルの民間銀行のクレジット部門の占有率は前月の40.5%から40.1%、外資系銀行は17.8%から17.6%とそれぞれ減少、しかし今後はブラジルの民間銀行がシェア奪回に攻勢をかけると予想さ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2010/07/28 - 投機的な鉄鋼輸入でメーカーと商社が対立

ブラジル鉄鋼協会(IABr)では連邦政府の造船部門向け鉄鋼の輸入関税の優遇策導入並びにレアル高に傾いている為替などで、鉄鋼商社は投機的な輸入を行っていると指摘している。 鉄鋼商社の関係者は輸入鉄鋼価格が国内鉄鋼価格よりも10%から15%安く、また海外鉄鋼メーカーへの注文と納期にずれがあるために為替のリスクは存在するが、投機的に在庫を増やしている。 ブラジル鉄鋼配給協会(INDA)の調査では現在の在庫は通常の2.6カ月を大幅に上回る3.6カ月に達して、記録的な在庫となっている。 IABr... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2010/07/28 - 今年上半期の機械装置販売は13.2%増加

ブラジル機械装置工業会(Abimaq)の統計によると、今年上半期の機械装置販売は前年同期比13.2%増加の339億レアルを記録、6月は8%増加の61億6,000万レアルとなっている。 上半期のブラジルの機械装置輸出は前年同期比6.5%増加の40億4,000万ドルを記録、しかし世界金融危機前の2008年同期の輸出は53億6,000万ドルで金融危機前のレベルには未だに回復していない。 また上半期の機械装置の輸入はレアル高の為替や好調な内需で14.6%増加の106億5,000万ドルとなったため... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2010/07/28 - 南米ではチリへの輸出がヴェネズエラを追越した

ブラジルから南米地域への輸出はアルゼンチンに次いでヴェネズエラが続いていたが、今年上半期のチリへの輸出がヴェネズエラを追越して2位に上昇している。 上半期のブラジルからチリへの輸出は付加価値製品を中心に増加して前年同期比64%増加、主な50製品のうちで800%と急増した製品もあった。 完成品の輸出では自動車並びに航空機は68%、半製品では鋼板が80%とそれぞれ増加、チリは60カ国以上と自由貿易協定を結んでいるが、ブラジルとの協定ではブラジルへのワイン輸出、チリへの砂糖輸出関税で最終調整... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2010/07/27 - 上半期の経常収支は237億6,000万ドルの赤字を計上

レアル高の為替や欧米諸国の世界金融危機からの回復の遅れで本社への利益・配当金の送金増加、輸入品や海外旅行の増加などの要因で、ブラジルの経常収支の赤字幅が大幅に増加してきている。 今年上半期の経常収支赤字は前年の243億200万ドルに匹敵する237億6,000万ドルでGDP比2.5%に達しており、6月は51億8,000万ドルと統計を取り始めた1947年の6月以来の赤字幅を記録している。 上半期の製造業部門への海外投資家の対内直接投資は120億5,800万ドルと前年同期比を下回っており、中... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2010/07/27 - 南部と北部の経済活動レベル指数が低下

中銀の経済活動レベル指数(IBC-BR)ではブラジルの経済は4月から緩いカーブを描いて低下してきているが、貧困層の多い北東地域での落ち込みはすくないが、マナウスフリーゾーンを抱える北部地域と農畜産業と輸出の比率が大きい南部地域の落ち込みが大きい。 北東地域の人口はブラジル全体の23%に相当、しかし人口の60%が最低サラリーの収入であるために、最低サラリーの大幅調整や貧困家庭対象のボルサ・ファミリアの補助金調整が経済活動に大きく左右する。 産業開発研究院(Iedi)の調査によると5月の北... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2010/07/27 - フォーカスレポートは年末のSelicを11.75%

先週、通貨政策委員会(Copom)で政策誘導金利(Selic)を市場関係者の予想0.75%を下回る0.50%の引上げにとどめたために、昨日の中銀のフォーカスレポートでは今年のSelic金利を前回の12%から11.75%に下方修正している。 Copomの議事録は29日に発表されるが、フォーカスレポートでは広範囲消費者物価指数(IPCA)を5.42%から5.35%と連続3週間続けて下方修正している。 また来年のIPCAは4.80%に据置、来年のSelic金利も6週間連続で据置いているが、大... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2010/07/27 - 電気自動車開発に5億レアルの奨励策

今日、ルーラ大統領は電気自動車開発・イノベーション向けに5億レアルの奨励プログラムを発表するが、これにはブラジルがエタノール燃料で世界での牽引を目論んでいるバイオ燃料向けの革新的なエンジン開発も含まれている。 このプロジェクトは科学技術省の国家科学技術開発審議会(cnpQ)並びに企画・研究融資機関(Finep)が総額8億6,500万レアルの予算を拠出するが、電気自動車開発向けに民間企業に対して5億レアルの予算を確保している。 科学技術省は通商開発省からの要請で現在のエタノール燃料よりも... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2010/07/26 - 穀物栽培が大幅に増加

ゼツリオ・ヴァルガス財団(FGV)の農業経済センター(CEA)の農業経済調査によると1996年の畜産業が農業全体に占める比率は35.6%であったが、2006年には20%まで減少している。 しかし国際コモディティ商品を中心とした穀物栽培などは45.4%に相当する233億レアルから75.1%の1,081億レアルと大幅に比率が増加、しかし畜産業は183億レアルから288億レアルの増加に留まっている。 1996年の穀物栽培向け耕作地面積は3,850万万ヘクタール、2006年には24.2%増加の4,... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2010/07/26 - 高速鉄道の利用客数予想が非常に困難

ブラジルの有力行政経済研究機関であるIBMECの調査によると年末にサンパウロ経由のリオ-カンピーナス間の高速鉄道の入札が予定、投資総額330億レアル、キロメートル当たりの料金が最大0.49レアルに設定されているが、利用客の需要が不透明となっている。 現在のリオ-サンパウロ間の移動は低価格料金のポンチ・アエレアと呼ばれる飛行機便が全体の57%を占めており、国家陸路庁(ANTT)では高速鉄道開通後は鉄道利用が52.9%を占めると予想、しかし市場関係者は疑問視している。 2014年のリオ-サ... [続きを読む]

カテゴリー: 観光/運輸サービス



2010/07/26 - 今年のブラジルの世界のGDPに占める比率は2.90%

国際通貨基金(IMF)の予想では今年末のブラジルの世界のGDPに占める比率は2.90%と2002年の2.92%から減少を予想、今年のGDPが7.1%伸びれば2.92%を超える可能性がでてくる。 IMFでは2000年の中国が世界に占めるGDP比は7%であったが、今年は大幅増加の13%、インドは4%から5%と比率上昇が予想されている。 1980年代のブラジルのGDPの年間平均伸び率1.7%、1990年代は2.6%であったが、ルーラ大統領が誕生した2003年からでは年平均3.6%と大幅に増加... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2010/07/26 - BNDES銀行は食品部門に資本参加

社会経済開発銀行(BNDES)は積極的に買収を仕掛けて拡大路線を取っているにも関わらず、負債が拡大して株価が低迷している食品企業に積極的に投資をして資本参加している。 過去数年間にJBS社は30社を買収、Marfrig社は海外で14社の企業を買収して積極的に事業を展開、JBSは米国の鶏肉加工大手のPilgrim Prideのために社債を発行したが、BNDES銀行がほとんど買い占めている。 BNDES銀行は食品会社JBS社に20.62%、Marfrigに13.89%、BRFoods に2.... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2010/07/23 - 自動車や白物家電の在庫が増加

ゼツリオ・ヴァルガス財団(FGV)の調査によると6月の自動車や白物家電の在庫は世界金融危機直後の2008年12月の在庫を上回っていることが判明、しかしメーカーでは内需が好調に推移しているために、第3四半期から販売が上昇すると見込んでいる。 新車購入向け工業製品税(IPI)の減税政策は今年3月で中止となったが、6月の新車の在庫はワールドカップで実質営業時間が減少した影響などで31万8,000台と2008年12月の30万5,000台を上回って36日間の販売台数に相当する。 しかし全国自動車工... [続きを読む]

カテゴリー: 電気・電子



2010/07/23 - 今年の利益・配当金送金は対内直接投資を上回るか

国連貿易開発会議(Unctad)とグローバル経済多国籍企業研究協会(Sobeet)の調査によると今後数年間のブラジルへの海外からの対内直接投資は好転する気配がなくて、今年は利益・配当金の送金が対内直接投資を初めて上回ると予想している。 今年のブラジルから外資系企業の本国送金はレアル為替の上昇並びに本社への資金提供のために320億ドルから350億ドル、対内直接投資は世界金融危機やヨーロッパ諸国の債務問題などの要因で300億ドル前後に留まると予想されている。 昨年のブラジルへの対内直接投資総... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2010/07/23 - 6月の失業率は7.0%まで減少

ブラジル地理統計院(IBGE)の調査によると6月の6大都市圏の失業率は7.0%と同月としては2002年以来で最低を記録、また今年の月間の失業率でも最低となっている。 今年上半期の月間平均失業率は前年同期の8.6%と大幅に下回る7.3%を記録、6月の新規雇用は前年同月比7.1%増加の73万1,000人に達している。 今年上半期の退職金積み立て制度である勤続期間保障基金(FGTS)の積立金から引出を差引いた残高は正規雇用の増加並びに解雇が減少したために、前年同期比160%増加の58億6,2... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2010/07/23 - 上半期のINSSの赤字は228億レアル

今年上半期の社会保障院(INSS)の赤字は228億レアルを記録、下半期は240億レアルの赤字予想、今年は470億レアルの赤字が予想されている。 下半期の赤字増加要因として最低サラリー以上の年金・恩給受給者のサラリー調整が大統領選挙を前に6.14%から7.72%と8月から大幅な調整で8億レアルの赤字増加、今年は16億レアルの赤字増加に結びつく。 6月のINSSの積立金は166億レアル、年金・恩給などの支給は194億レアルに達して、赤字は前月比7.4%増加の28億レアルとなったが、前年同月... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2010/07/22 - ブラジルのアングラ経済規模はGDP比18.4%に相当

ゼツリオ・ヴァルガス財団のブラジル経済研究所(Ibre-FGV)の調査によると、ブラジルのアングラ経済の年間規模はアルゼンチンの経済規模に匹敵する5,784億レアルでGDP比18.4%に達している。 しかしブラジルのGDPの増加、新規雇用の増加、クレジットの拡大に伴ってアングラ経済規模は減少に転じており、2003年のGDP比21%から今年は18%まで減少すると予想されている。 またアングラ経済規模の縮小として、輸出増加や電子ノッタフィスカルなどによる税徴収システムの拡大、中小零細企業向... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2010/07/22 - Selic金利は0.5%引上げて10.75%

昨日の中銀の通貨政策委員会(Copom)での政策誘導金利(Selic)は先週発表されたインフレ指数や経済指標が予想を下回ったために、市場関係者が予想していた0.75%の引上げ幅を下回る0.5%の引上げで10.75%に留まった。 予想を下回る金融政策の引締めは20日に発表された7月の広範囲消費者物価指数(IPCA-15)が0.09%のデフレとなり、中銀発表の5月の経済活動(IBC-Br)指数が前月比ゼロとなったために、Selic金利の引上げ幅のシナリオが変更となった。 Schahin銀行... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2010/07/22 - 2013年までに鉄道関連投資は557億レアル

社会経済開発銀行(BNDES)ではサンパウロ経由でリオとカンピーナスを結ぶ高速鉄道建設を含む2013年までのブラジル国内の鉄道関連投資は557億レアルに達すると予想している。 投資総額が331億レアルの高速鉄道を除く2013年までの鉄道関連投資は年間平均60億レアル、そのうち36%は2万9,000キロメートルに及ぶ鉄道網の投資が予定されている。 全国鉄道協会(ANTF)では1997年から2009年までの輸送量は77.4%増加、過去10年間の輸送量の増加率は年平均7%に留まっていたが、今年... [続きを読む]

カテゴリー: 観光/運輸サービス



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【会議所 トピックス】

定例理事会・第71回定期総会(2020.3.19開催)

Pdf海外在留邦人の一時帰国の際の
新型コロナワクチン接種のニーズ調査(2021年4月)

Pdfウェブツールおよび情報収集媒体アンケート結果(2020年9月)

  会員企業の新型コロナSDGs (CSR) 他、関連取り組み状況

Pdf渡航・オフィス再開等に向けてのアンケート(2020年9月)

Pdf 新型コロナウイルス感染拡大に伴う企業活動や危機管理に関するアンケート結果【速報】(2020年6月)

Pdf【速報2】新型コロナウィルス感染に関するアンケート【その2】一時帰国対応について 3/31日現在

Pdf【速報 (更新)】新型コロナウィルス感染に関するアンケート調査結果 4/3日現在 128社

Pdf新型コロナウィルス対策に関連する各種法律・政令 3/24

Pdf感染対策情報(サンパウロ日伯援護協会提供)3/19

Pdf新型コロナウィルス情報(ポル語、サンタクルス病院提供)3/17

Pdfブラジル保健省フェイスブック

Pdf新型コロナウイルスに関するQ&A 保健省(ポルトガル語)

Pdfブラジル保健省ホームページ

Pdf感染発生連絡③ 3/20

Pdf感染発生連絡② 3/17

Pdf感染発生連絡① 3/11

 

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「ブラジル労働法のポイント」
(表紙クリックで内容表示)

Pdfブラジルのポテンシャル

(麻生元総理との意見交換会)

 

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