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デイリー経済情報一覧


2008/03/24 - 今年の貿易収支黒字を200億ドルに下方修正

輸入が予想を上回って急増しており、今年の貿易黒字は前年の400億ドルから300億ドルに減少すると見込まれていたが、更に2003年の貿易収支黒字248億ドルを下回る200億ドルに下方修正するエコノミストが多くなってきた。 今年3月中頃までの貿易収支黒字は21億9,400万ドル、レアル高で輸入に拍車がかかって前年同期の64億400万ドルから大幅に減少している。 今後も輸入製品の急増及び国際コモデティ商品価格の減少による輸出高の減少は更に貿易収支黒字を悪化させるが、デルフィン・ネット元蔵相は35%... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/03/24 - 国際金融危機は新工業政策に影響なし

連邦政府は新工業政策として2010年までにブラジルの世界貿易に占める比率を現在の1.16%から1.25%、イノベーション技術開発などの投資 比率をGDP比0.54%から0.67%、国内投資比率をGDP比17%から21%にそれぞれ引上げて中小企業の輸出を促進する。 新工業政策で免税、ブロクラシーの低減、中小企業へのクレジットなどの恩恵を受けるのは、自動車産業、医療、情報産業、電子産業、建設業、防衛産業など25セクターに亘っている。 昨年、ブラジルのITサービス関連輸出は8億ドルであったが、イン... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/03/20 - コモデティ関連株高騰終焉サイクルに突入か

サンパウロ証券取引所(Bovespa)上場企業のうち、30%近くが石油や鉱工業コモデティ商品関連企業で、株価総額の47.12%の比重を占め ているために国際コモデティ商品価格の増減に大きく影響を受け、ペトロブラス社及びヴェーレ社の両社の株価だけでBovespa全体の30%を占めてい る。 1980年代から2000年初頭までの20年間、石油や鉱物コモデティ価格は低迷していたが、2003年から中国を中心に世界経済が 成長サイクルに突入、中国などが資源確保のためにコモデティ商品需要の拡大に伴って価格... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2008/03/20 - リージョナルジェット機の熾烈な売込み合戦

サンパウロ州内のリージョナル路線を展開するツリップ航空はカナダ資本のボンバルジエ社中型ジェット機CRJ900型購入で交渉中であるが、ブラジル資本エンブラエルからの購入の可能性も残されている。 エンブラエル社はボンバルジエ社のお膝元であるカナダ航空にエンブラエル190型を44機、175型15機を納めて熾烈な争いを展開しているが、ツリップ航空は座席数が共に88席のCRJ900型かエンブラエル175型の選択をすると予想されている。 CRJ900型の後継機は昨年リリースされたが、価格は3,600万ド... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2008/03/20 - ゴルフ場付リゾート開発ブーム

世界中のゴルフ人口は5,000万人でブラジルでは僅かに2万5,000人がゴルフを行なっているに過ぎないが、ゴルフをする観光客をターゲットにしたゴルフ場付リゾートホテルの開発がブームになっている。 ゴルフを行なう海外観光客は一般観光客の50%から100%以上多い1日当たり500ドルを消費、今後2年間で最低30ゴルフ場付リゾートホテルの開発が予定されており、すでに年間5億ドルがゴルフ関連事業で消費されている。 今後5年間でゴルフ関連リゾート地開発では、ゴルフが盛んなメキシコ、カリブ諸国並びにアルゼン... [続きを読む]

カテゴリー: 建設・不動産



2008/03/20 - 電子ノッタ発行が4月から開始

5,000社と予想されるタバコ業界及び燃料配給業界の企業は、4月1日から電子納税伝票(ノッタ・フィスカル)発行が義務付けられ、印刷物による納税伝票発行は禁止される。 財務省及び国税庁の納税システム連動の月間電子ノッタ発行は350万枚が予想されており、この納税システムは脱税防止と共に印刷物発行コストの削減及び書類保管スペースの削減になり、税制改革に拍車がかかると予想されている。 また9月からは自動車メーカー、セメント、食肉、医薬品、製鉄・金属、飲料メーカーを対象に電子ノッタ発行が義務付けされて... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/03/19 - CSN製鉄の従業員を大量にリクルート

昨年1月から今年3月初めまでにリオ州ボルタ・レドンダ市のナショナル製鉄所(CSN)従業員761人が主にアトランチコ製鉄所(CSA)にリクルートされている。  同市の金属労連では月間平均35人前後が就職先を変更していたが、昨年7月から90人前後に増加、主にCSN製鉄所にサラリーの倍増、ドイツ国内での研修トレーニング、学費援助など好条件でリクルートされている。  CSNの元従業員はCSNでは仕事を学ぶ上では素晴しい学校であったが、ドイツ資本チッセン・クルップ傘下のCSA製鉄に移籍した技能者は同社... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2008/03/19 - 2月の正規雇用は20万5,000人で記録更新

全国就労・失業者登録台帳(Caged)によると、ブラジル国内景気が好調に推移して、2月の正規雇用は前年同月比38.5%増加の20万4,900人、2月としては1992年の統計開始以来の雇用創出記録となった。 今年初めの2ヶ月間の正規雇用では前年同期比37%増加の34万7,900人、全国では2,930万人の正規雇用が登録されている。 2月の部門別雇用ではサービス業が前年同月比18.5%増加の7万4,441人、商業が17.3%増加の1万3,806人、鉱工業は52%増加の4万68,12人、建設業はマ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/03/19 - 奨学金返済優遇で新卒医師を過疎地へ

貧困地域の過疎地への新卒医師派遣で、連邦政府と連邦貯蓄銀行(CAIXA)は大学生向け奨学金ファンド(Fies)の学費融資金の免除、医師派遣される市町村は赴任医師へのサラリーを支払うことで過疎地への医師派遣を優遇する。 新しい制度では1,200の過疎化している市町村への医師派遣を目論んでいるが、平均以上のサラリーを支払っても赴任してこないのが現状であり、連邦政府の目的は家族健康プログラム(PSF)の強化で、毎週20時間の勤務が義務付けされている。 現在のFiesからの奨学金融資は卒業後に融資期... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/03/19 - シトロエンは生産設備を倍増

シトロエン社は2010年までにブラジルでの自動車生産能力を倍増の30万台体制を敷き、今後は毎年新しいモデルの乗用車を市場に投入するが、最終8年間では僅かに3モデルの乗用車を投入したに過ぎない。 シトロエンではブラジル向けのモデルの投入を検討、昨年のシトロエン・ブラジルは前年比42.4%増加して世界の拠点でも最も成長したマーケットであった。 同社では3万レアル以下の大衆車の投入を予定、今年5月にはミニバンの輸入ピカソC4型、11月には輸入C5新型モデルを投入するが、数年以内には現在のマーケット... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2008/03/18 - リンゴ輸出では新市場開拓

ブラジル産リンゴ輸出は伝統的にヨーロッパ連合国(EU)向けが大半を占めていたが、今年はEUのリンゴのストックが多く、ブラジルのリンゴ輸出企 業はすでに試験的に輸出を行なっていた中近東のアラブ首長連邦国以外に、サウジアラビア、オーマン、バーレン及びロシア向けの輸出を開始した。 EUのリンゴの大量のストック以外に新市場開拓する要因として、収穫したリンゴが小粒でヨーロッパ規格を外れており、また為替損による収益性確保のために値上げをしなければならなかったことも新市場開拓を促している。 今年初めの2ヶ... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2008/03/18 - 今年のサラリー調整は厳しい

昨年をベースにした今年の春闘でのサラリー調整は627組合の内で、全国消費者物価指数(INPC)のインフレ調整以上が87.7%で1996年以来の全般的に好成績となったが、70%はインフレを上回る実質1.0%、実質3.0%以上の調整は6.0%の組合が勝取った。 業種別では鉱工業の94%がINPC以上のサラリー調整、商業85%、サービス業は81%であったが、昨年はGDP5.4%が初めてインフレ3.9%を上回ったが、前年はGDP3.5%に対してインフレは3.8%であった。 しかし2006年の春闘のサ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/03/18 - 外貨準備高が倍増

昨年のブラジルの貿易収支黒字はコモデティ価格の高騰で400億ドルを上回り、海外からの直接投資総額は345億ドル、中銀のドル介入総額は786億ドル達して、昨年の外貨準備高は110.77%に相当する947億ドル増加の1,875億ドルに達した。 2003年から2006年にかけては石油価格の高騰でロシアの貿易収支黒字が急増したが、昨年のロシアの外貨準備高は56.85%増加の4,794億ド ル、中国は43%増加の1兆5,282億ドル、インドは38.23%増加の2,753億ドルで、ブラジルはBRICs諸国... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2008/03/18 - 世界の鉱工業部門再編が加速

昨年の世界の鉱工業部門の買収・合併総額は前年を18%上回る1,589億ドルに達して大型合併が急速に進んでおり、今年はBHPがリオ・チント 社に1,500億ドル、ヴァーレ社がエクストラータ社に900億ドルでの買収を持ちかけており、この2件の買収物件だけで2,400億ドルとなって昨年を 上回る。 しかしBHP、ヴァーレ、リオ・チントやアングロ・アメリカンなどの世界の大手鉱業会社は中国、インドおよびロシアの企業との買 収・合併で競合にさらされているが、鉱石コモデティ価格が高騰しており、BHP及びヴァ... [続きを読む]

カテゴリー: 鉱業



2008/03/17 - 設備投資及び設備稼働率が増加

社会経済開発銀行(BNDES)の調査では2006年及び2007年の製造部門は前同期比32%増加の510億レアルのクレジットを受け、クレジット承認は80%増加の720億レアルに達している。 旺盛な内需で設備稼働率はリミットに近づいており、自動車工業部門へのクレジットは82億5,000万レアル、今後数年以内に150億レアルを投資して生産能力を300万台から500万台に引き上げる。 裾野の広い自動車産業の設備投資は鉄鋼、ゴム、プラスチックや機械・装置部門の基幹産業に影響を及ぼすが、一般的に基幹産業... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2008/03/17 - 株式からコモデティ投資に移動

米国のサブプライム問題に端を発して米国はリセッションに突入、世界中の株式市場の株価が低下しており、投資家はコモデティ商品投資に軸足を移動したために、コモデティ商品価格が軒並みに高騰している。 また米国のリッセッション突入で、ドル値が他の通貨に対して下落しているために、石油価格が高騰して先週は1バレル110ドル以上の終値をつけた。 大手ヘッジファンドの投資先が先行き不透明な株式市場からポートフォーリオとして、安全なコモデティ商品に投資先を変更、今年に入ってカカオのコモデティ 価格は40%以上上... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2008/03/17 - ヨーロッパ企業がクリーンエネルギーに投資

石油価格の高騰や2020年までにヨーロッパ連合国の20%の温室効果ガス削減対策として、潜在的ポテンシャルを擁するブラジルのクリーンエネルギー発電にヨーロッパ企業が注目、小型水力発電所、バイオマスや風力発電所建設で相次いでブラジルに投資を開始しだした。 ポルトガルエネルギー社(EDP)は代替エネルギ−として、2012年までに小型発電所(PCHs)建設で1,000メガワットのエネルギー発電を予定しているが、ブラジルのPCHsによる潜在発電能力は10ギガワットと見込まれている。 フラン... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2008/03/17 - メタルフリオは海外戦略を果敢に展開

2004年にアルテジア社に1,600万レアルで買収されたメタルフリオ社の2006年は商業用フリーザー販売では世界14位であったが、2007年に新規株式公開(IPO)した同社は3位に浮上した。 2006年には海外での販売は売上の2%を占めるに過ぎなかったが、トルコ、ロシア及びデンマークのフリーザーメーカーを買収して、海外戦略を果敢に進めるメタルフリオ社の昨年の海外販売比率は26.6%に上昇したが、50%以上を目標にしている。 同社の海外戦略は過当競争に陥っている世界のフリーザー業界で生残るため... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2008/03/13 - ドル流入抑制措置を発表

ギド・マンテガ財務相は輸出促進及びドル流入抑制のために、輸出向け金融取引税(IOF)0.38%の免税、輸出収入のレアル化の自由化及び外資の確定金利付投資へのIOF税1.5%の徴収を発表した。 昨年の海外投資家による確定金利付の投資金は400億レアルに達したが、大半がブラジル国債向けの投資であり、IOF1.5%徴収は確定金利付投資の収益 性を圧迫してドルの流入抑制効果を期待しているが、株式投資、外資の直接投資や国際金融市場での資金調達にはIOF1.5%徴収は適用されない。 輸出企業は輸出収入の... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2008/03/13 - 暫定令発令でエレトロブラス強化

11日に上院議会で承認された電力部門の暫定令は,エレトロブラス電力公社傘下の完全子会社化及び南米地域での電力部門の統合や支配も可能となるが、民間企業からは公社の独占化に進むと非難されている。 民間電力企業ではこの暫定令は民間部門の投資の沈下につながり、今後の水力発電所入札ではエレトロブラス関連企業が最低価格での落札で、寡占化が益々進むと予想されて、連邦政府の意図はペトロブラス並の巨大な電力公社の誕生と市場では噂されている。 ブラジルの電力エネルギー部門では、国内需要に対応するためには年間20... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



会議所マップ

会議所所在地

【会議所 トピックス】

定例理事会・第71回定期総会(2020.3.19開催)

Pdf海外在留邦人の一時帰国の際の
新型コロナワクチン接種のニーズ調査(2021年4月)

Pdfウェブツールおよび情報収集媒体アンケート結果(2020年9月)

  会員企業の新型コロナSDGs (CSR) 他、関連取り組み状況

Pdf渡航・オフィス再開等に向けてのアンケート(2020年9月)

Pdf 新型コロナウイルス感染拡大に伴う企業活動や危機管理に関するアンケート結果【速報】(2020年6月)

Pdf【速報2】新型コロナウィルス感染に関するアンケート【その2】一時帰国対応について 3/31日現在

Pdf【速報 (更新)】新型コロナウィルス感染に関するアンケート調査結果 4/3日現在 128社

Pdf新型コロナウィルス対策に関連する各種法律・政令 3/24

Pdf感染対策情報(サンパウロ日伯援護協会提供)3/19

Pdf新型コロナウィルス情報(ポル語、サンタクルス病院提供)3/17

Pdfブラジル保健省フェイスブック

Pdf新型コロナウイルスに関するQ&A 保健省(ポルトガル語)

Pdfブラジル保健省ホームページ

Pdf感染発生連絡③ 3/20

Pdf感染発生連絡② 3/17

Pdf感染発生連絡① 3/11

 

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「ブラジル労働法のポイント」
(表紙クリックで内容表示)

Pdfブラジルのポテンシャル

(麻生元総理との意見交換会)

 

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Pdfブラジル概要資料