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デイリー経済情報一覧
2007/06/05 - 大卒の29.2%が不正規雇用
労働手帳登録の正規雇用されるためには、益々学歴、特別コースやキャリア習得などにおいて過当競争となってきているが、労働手帳に登録されない不正規雇用の29.2%が大学卒となっている。 不正規雇用率は1995年の46.7%から2005年は47.9%と増加、鉱工業部門は11.2%から14.5%、商業部門は16.6%から25%とそれぞれ不正規雇用が増加してきているが、サービス部門は36.9%から26.2%と大幅に減少している。 しかし若者の不正規雇用率は36.3%から26.2%に減少しているが、40歳以...
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2007/06/04 - 今年の貿易収支黒字はすでに168億ドル
今年5ヶ月間の輸出総額は、前年同期比21.2%増加の600億9,700万ドル、輸入総額は26.7%増加の432億4,300万ドルを記録、貿易収支黒字は9%増加の168億5,400万ドルを記録した。 5月の輸出は136億4,800万ドル、1日平均の輸出額は6億2,040万ドルで月間及び1日平均共に記録を更新、輸入は97億8,000万ドル、1日平均の輸入額は4億4,450万ドルであった。 輸入は第1次産品及び中間財が前年同月比38.6%、消費財は33.5%それぞれ増加、今年5ヶ月間の輸入では衣類は...
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2007/06/04 - ペトロブラスはインドで石油採掘
インドを訪問中のルーラ大統領の経済ミッションとして随行している、ペトロブラス公社のガブリエリ総裁はインドの石油・ガスコーポレーション(ONGC)との間で、インド国内の3鉱区での石油採掘、及びONGCのカンポス鉱区、ブラジル北部及び南部での採掘に調印する。 またインド政府との間では税関手続きの簡素化、インドの衛星画像の使用、バイオ燃料開発の協力やマルコポーロ社がインド資本のタタ社とバス製造でタイアップする。 マルコポーロは2013年には、インドで年間2万5,000台のバスを製造、アジア向けに輸出...
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2007/06/04 - 白物家電にニューカマーが進出
ブラジルの白物家電の市場は、Whirlpool、エレトロラックス、ボッシュ及びGEの4社が独占していたが、中国のハイアール社からの技術提携を受けたHBFLEX社は、MP4やエアコンを製造して年内に販売に乗出す。 また同社は来年からノートパソコン、デスクトップ型パソコンやマザーボードの製造を開始、2010年には売上げ3億5,000万レアルを目標にしている。 北東部で知名度が浸透しているセアラー州に本拠を置くエスマルテック社は、6,000万レアルを投資して新工場を建設、3年以内に南部及び南西部での...
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2007/06/04 - 金利低下及びローンの長期化で内需が旺盛
金利の低下、ドル安の為替及びローンの長期化で耐久消費財を中心に、今年の一般家庭の消費は前年同期比5.7%と大幅に伸びている。 旺盛な内需の継続で、今年の家電販売は前年比26.5%、自動車16%、建材5.8%、装飾品は21.9%とそれぞれ大幅な増加が予想されている。 今年初めの4ヶ月間のポータブル家電は、国内販売及びアルゼンチン向け輸出も好調で、今年は20%増加、また冷蔵庫、洗濯機やガスレンジなどの耐久消費財も15%増加が見込まれている。(3日付けエスタード紙)...
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2007/06/04 - 6月4日の経済情報
>>今年の貿易収支黒字はすでに168億ドル 今年5ヶ月間の輸出総額は、前年同期比21.2%増加の600億9,700万ドル、輸入総額は26.7%増加の432億4,300万ドルを記録、貿易収支黒字は9%増加の168億5,400万ドルを記録した。 5月の輸出は136億4,800万ドル、1日平均の輸出額は6億2,040万ドルで月間及び1日平均共に記録を更新、輸入は97億8,000万ドル、1日平均の輸入額は4億4,450万ドルであった。 輸入は第1次産品及び中間財が前年同月比38.6%、消費財は33.5%...
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2007/06/01 - 6月1日の経済情報
>>中国の鉄鉱石需要で供給不足の発生の可能性 アジア、東ヨーロッパや中近東の鉄鉱石需要継続で、11月から開始される鉄鉱石価格調整の難航が予想されており、鉄鉱石輸出では世界最大手のヴァーレ・ド・リオドセ社では、需要に見合う価格調整を期待している。 しかし鉄鉱石輸入の大食漢中国の今年の輸入量は4億トンが予想されており、今年4ヶ月間の鉄鉱石輸入は、すでに前年同期比23.5%増加の1億3,400万トンに達しており、鉄鋼生産は昨年の4億1,700万トンを大幅に上回る5億トンが予想されているが、リオドーセ社...
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2007/05/31 - 5月31日の経済情報
>>ドル安と旺盛な国内需要で自動車メーカーはアルゼンチンで生産 ファイアット社はドル安の為替と生産能力が、限界に近づいてきたミナス州ベッチン工場でのシエナ車の生産を、来年1月からアルゼンチンの操業を停止しているコルドバ生産工場に、6,000万ドルを投資して操業を再開、直接雇用1,000人、自動車パーツ関連雇用の間接雇用が2,000人分の雇用創出となる。 また2008年末にはインド資本のタタ自動車工業と8,000万ドルを投資して、中型ピックアップ車の生産を開始するが、ブラジルのベッチン生産工場では...
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2007/05/30 - 5月30日の経済情報
>>今年4ヶ月間の自動車部品輸入が急増 今年4ヶ月間の自動車部品の輸入はドル安の影響をまともに受けて、前年同期比20.58%増加の26億2,500万ドル、輸出は1%増加の26億600万ドルで貿易収支黒字は、前年同期の4億6,620万ドルから僅かに3,665万ドルに減少した。 輸入自動車部品のトップはドイツで、前年同期比24.53%増加の4億6,330万ドル、続いて日本で13.81%増加の3億8,590万ドル、中国は56.77%増加の9,350万ドルで8位に順位を上げてきた。 輸出では米国がマイナ...
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2007/05/29 - 5月29日の経済情報
>>ドル安の為替は中小企業も海外投資 ドル安の為替が継続している現在、中小企業も大企業に次いで海外での投資を活発化してきており、企業の国際化に拍車がかかるが、結果的に地政学的リスク分散となっている。 今年第1四半期のブラジル企業の海外での投資は、昨年同期比57.5%増加の52億ドルと大幅に増加、企業にとっては市場の拡大や効率アップにつながるが、国内の雇用減の可能性に結びつく。 履物製造のウエスト・コースト社は、ドル安の為替で価格競争ができないために、ブラジルからの輸出に見切りを付けて、アジアもし...
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2007/05/28 - 5月28日の経済情報
>>設備投資が1999年以来の高率 昨年のブラジル企業の設備投資用機械・装置の購入や工場建設などの投資はドル安の影響も受けて、前年比8.1%増加に相当する1,211億レアルとなり、1999年以来の高率を記録した。 サービス部門への平均投資率は、前年比13.1%増加の582億レアル、特に電話・セルラーが19.4%、ガス15.0%、輸送関係が13.7%とそれぞれ大幅に投資が増加している。 鉱工業部門の平均投資率は7.5%、製紙・パルプ関係が31.1%と大幅に増加、食品7.9%、石油化学関係への投資は...
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2007/05/25 - 5月25日の経済情報
>>欧州連合はメルコスールとのFTA早期締結でブラジルに接近 27カ国加盟の欧州連合(EU)は、メルコスールとのFTA早期締結及びラテンアメリカ政治など安定のために、政治戦略的にブラジルに接近、7月4日のリスボンでの会合がターニングポイントとなる。 EUはブラジルの貿易の22%を占める最大の貿易相手国であるが、EUにとってはブラジルは1.8%の貿易占有率にしか過ぎないが、EUからの直接投資総額は763億ユーロに達している。 しかしEUは衛生植物検疫制度(SPS)、人権問題、環境保全、治安、デモク...
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2007/05/24 - 5月24日の経済情報
>>パナマはブラジルのエタノール開発技術に注目 今日から2日間に亘ってブラジルを公式訪問するパナマのトリーホス大統領一行は、ブラジルのエタノール開発技術及び航空産業に注目している。 今回の訪問は今後の2国間の貿易拡大について協議するが、昨年の両国の貿易額は3億1,900万ドルに留まっており、ブラジルは2億9,300万ドルを輸出しており、不均衡な貿易となっている。 同行するフェレール商工相は世界第2位の自由貿易港コロンの機能、米国とのFTAのヴァンターデについてFIESPで講演するが、ブラジルから...
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2007/05/23 - 5月23日の経済情報
>>プラスチック業界は新しい市場を開拓 ブラジルのプラスチック業界は、ヨーロッパ連合諸国やヴェネズエラ、コロンビアやペルーなどメルコスール以外のラテンアメリカ諸国など新しい市場を開拓して、中国製品と競合しないプラスチック製品を輸出しだした。 今年第1四半期のプラスチック製品輸出は、前年同期比21.5%増加の2億8,340万ドル、ラテンアメリカ統合連合(Aladi)向けが17.8%増加の7,480万ドル、ヨーロッパ連合諸国向けが43.9%増加の3,700万ドル、アジア向けが51.3%増加の5,3...
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2007/05/22 - 5月22日の経済情報
>>今年の機械・装置部門が好調 今年初め4ヶ月間の設備投資用などの機械・装置部門は、前年同期比8.6%増加の181億レアルを売上げ、企業家の経済成長の確信に伴って設備投資が回復してきた。 また4ヶ月間の輸出は道路建設用機械、重機、農業機械などを中心に25.5%増加の32億ドルで、主に米国やアルゼンチン向け輸出となっている。 輸入もドル安の為替で米国、ドイツ、日本やイタリアから重機、トランスミッション、工作機械など、前年同期比の34億ドルから26.8%増加の43億ドルと大幅に増加している。(22日...
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2007/05/21 - 5月21日の経済情報
>>銀行の収益率が低下 Selic金利の低下に伴い銀行のクレジット金利が低下してきており、第1四半期のブラジル10大銀行の純益総額は,前年同期比11.0%増加したにも関わらず、収益率は30.6%から27.8%に低下している。 ブラジル銀行も規模を拡大するために、サンタ・カタリーナ州立銀行に食指を延ばしているが、今年の第1四半期の純益は40%減、収益率では63%から29.4%と大幅に低下している。 イタウー銀行は規模を拡大するために昨年にボストン銀行を買収したが、収益率は35%から30.5%に低下...
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2007/05/18 - 5月18日の経済情報
>>今年初めの4ヶ月間の税収は11.51%増加 今年初めの4ヶ月間の国税庁の税収は、前年同期比11.51%増加の1,888億2,600万レアルで、そのうちの459億3,100万レアルは社会保障院(INSS)の徴収分であり、連邦政府が見込んでいた5.0%の2倍以上の税収となっている。4月は510億5,100万レアルであった。 ドル安の為替で輸入が急増しており、今年初めの4ヶ月間の輸入製品の輸入税(II)は18.95%、工業製品税(IPI)は23.63%とそれぞれ大幅に増加している。 また金融部門、...
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2007/05/17 - 5月17日の経済情報
>>S&Pがブラジル国債格上げで更にドル安 15日にドル値がR$2.00を割って6年ぶりの水準となるR$1.982となり、昨日は多少ドル高に戻すと大半の金融スペシャリストは予想していたが、S&Pがブラジルの長期外貨建て債務を「BB」から「BBプラス」に格上げしたために、更にドル安が進み、中銀が総額20億ドルのドル介入を実施したにもかかわらず、焼け石に水となり、11ヶ月ぶりとなる1.36%の大幅値下げで、R$1.954を記録した。 ドル安傾向はサラリーマンにとって輸入品の購買力が増...
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2007/05/16 - 5月16日の経済情報
>>ドルはR$1.98で6年ぶりにR$2.00を割った 昨日のドル値は午前中から下がり始めていたが、中銀が午後3時になってやっと4億2,500万ドルのドル介入をしたが、終値は2001年1月以来のドル安となるR$1.982となった。 今後もドル値はR$2.00前後で推移すると予想されているが、バネスパ銀行の金融スペシャリストは、力強い世界経済の成長、ブラジルの好調な輸出、高止まりしているコモデティ価格、改善されてきた国内経済ファンダメンタルズ、多様な通貨に対する世界的なドル安などのシナリオで、年末...
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2007/05/15 - 5月15日の経済情報
>>ブラジルはCDMマーケットシェアを失っている 2004年に世界のトップを切ってリオ州ノーヴァ・イグアス市のゴミ集積所のメタンガス利用によるエネルギー転換でCDM事業を立ち上げて世界から注目され、ブラジルのCDM事業を初めとする炭素クレジット取引が、世界シェアの20%を占めると予想されていた。 しかしブラジルの行政ブロクラシーなどで、今現在の炭素クレジット取引件数は221プロジェクトに留まっており、インドの623件、中国の446件に次いで世界3位となっているが、世界のシェアでは4%を占めている...
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