衣料品などの小売大手のRenner社はショッピングセンターで家庭用品販売を展開するカミカド社を1億6,500万レアルで買収、同社の800万レアルの負債も引き受ける。
カミカド社は6州並びにブラジリア連邦直轄地に27店舗を展開、昨年の売上は1億5,310万レアルで顧客はRennerと同じ中間層となっており、Tok&Stoke並びにMMartanと競合している。
Renner社の昨年の売上は134店舗で27億5,000万レアル、2014年までに250店舗まで拡大を予定、市場関係者はプライベート・エクイティファンドや銀行がM&Aを仕掛けると予想していた。
Rennerではカミカドを2015年までに100店舗、2020年には125店舗にそれぞれ拡大を予定、カミカドは昨年、サンダルのHavaianasを国際ブランドに広めたアンジェラ・ヒラタ氏を副社長に迎えていた。(2011年4月5日付けエスタード紙)