国際コモディティ価格の上昇に伴ってアグロビジネスが盛んな南マット・グロッソ州、マット・グロッソ、ゴイアス州並びに連邦直轄地ブラジリアの中西部地域の消費の伸び率が他の地域を上回っている。
昨年のブラジル全国の基礎製品65品目の消費の平均伸び率は10.4%であったが、中西部地域は18%と最高の伸び率を記録、大サンパウロ都市圏15%、サンパウロ奥地は6.0%であった。
また昨年の中西部地域の一般家庭収入はスーパーでの消費金額を7%上回ったが、リオ奥地ではマイナス5%、大リオ都市圏はマイナス16%、大サンパウロ都市圏並びに南部地域が2.0%上回っている。
中西部地域のカンポ・グランデ市の2007年から2010年の新車購入は61.4%、クイアバ市では61.4%とそれぞれ増加して、ブラジル平均増加率42.1%を大幅に上回っている。(2011年3月27日付けエスタード紙)