小売チェーン網のマガジン・ルイザ社は有価証券取引委員会(CVM)に新規株式公開(IPO)を申請、2008年の世界金融危機でIPOの取り消しを余儀なくされていたが、上場時期は未定となっている。
IPOでの資金調達でチェーン網の拡大、すでにあるチェーン店のリフォームや量販店などの買収資金や運転資金に充てる予定となっている。
昨年の同社の純益は6,880万レアルと前年の9,270万レアルの赤字から一転して黒字を計上、売上は43.5%増加の48億800万レアル、チェーン店舗は前年の455店舗から604店舗に増加している。
IPOでの資金調達後には東北地域を中心にチェーン網拡大を予定、現在は16州の240都市で事業を展開している。
南東部地域には300店舗、南部153店舗、北東地域136店舗、中西部地域15店舗、また昨年北東地域でロージャス・マイア社を買収している。(2011年3月1日付けエスタード紙)