カーザス・バイアを買収した大手スーパー網パン・デ・アスーカル社やカレフール社はEコマース部門の売上げを強化して先行しているSubmarino 社やAmericanas社のシェアを奪うと予想されている。
E-Bitコンサルタント社では自動車や航空券の販売を除く昨年の電子商取引は1700万人が利用、売上げが105億レアルに達して前年比20%増加を予想している。
小売大手のウオールマートは電子商取引に2008年10月に参入、カーザス・バイアは3,700万レアルを投資して昨年2月に参入、初年度の売上げは全体の2.0%を見込んでいる。
ウオールマートはポルト・アレグレ市、クリチーバ並びにジョインヴィーレ市で電子商取引による食料品販売を開始して市場の動向を調査・分析、結果が良好であれば他の都市でも販売開始を予定している。
昨年11月15日から12月24日までのクリスマス商戦での電子商取引は前年同期比28%増加の16億レアルに達して、小売店売上げの6.8%増加を大幅に上回っている。(2010年1月4日付けエスタード紙)