ブラジル地理統計院(IBGE)の調査では8月の小売は食料品や衛生用品・医薬品販売が牽引して4ヶ月連続で増加して前年同月比4.7%、前月比0.7%、今年8ヶ月間4.7%%、過去12ヶ月間では5.4%とそれぞれ増加している。
8月の自動車・パーツ販売は前月比2.5%、スーパー・食料品・飲料・嗜好品1.4%、衛生用品・医薬品1.4%、建材1.1%、化粧品・香水0.8%、家具・家電は0.6%とそれぞれ増加している。
8セクターの小売販売のうちで前年同月比では6セクターが増加、特にスーパー・食料品などの売上げは8.5%、医薬品・香水などは14.9%とそれぞれ大幅に増加している。
IBGEではスーパーの売上げが増加した要因として、前年8月比3.0%の実質収入増加による一般市民の購買力の増加やインフレ低下、過去12ヶ月間の食料品価格が僅かに1.8%増加にとどまっていることなどが消費財販売の増加につながっている。(2009年10月16日付けヴァロール紙)