薬局チェーン大手のイーペルマルカ(Hypermarcas)はDMファルマセウチカ社、ファルマーザ、セイル、NYルックス、ラジカル社を相次いで買収したが、更に新たな買収を計画して益々寡占化が進む。
同社は医薬品、衛生や化粧品部門拡大をターゲットにしており、売上の33.5%は医薬品、23.1%は衛生・化粧用品、20.7%は食品関連部門となっている。
第2・四半期の医薬品並びに衛生・化粧品部門の売上は前年同期比43%増加の56.5%に相当する3億4,930万レアル、衛生・化粧品部門ではモナンジ、パイシャン、セノウラ&ブロンゼなどのブランドを擁している。
ファルマーザ社及びセイル社の買収後はすでにシナジー効果が現れてきており、第1・四半期の荒利が前年同期の57.3%から60.3%まで上昇している。(2008年8月14日付けガゼッタ・メルカンチル紙)