ブラジルの薬局チェーンは過去数年間に亘って業界再編が行なわれて熾烈な競争を展開、トップのPague Menosチェーン以外では目まぐるしくランクが入れ替わっている。
セアラーに本部を置くPague Menosチェーンの昨年の売上は15億5,000万レアルでトップを維持したが、サンパウロのDrogasilチェーンの売上は31.8%と大幅に増加して、13億2,000万レアルを記録して4位から2位に上昇している。
また薬局チェーンの店舗数でもランキングに大幅な変動があり、サンパウロのDroga Raiaチェーンは63店舗を新規開店して、259店舗に増加したために5位から2位に上昇している。
昨年のDrogasilチェーンではブラジリア連邦直轄区に24店舗を展開するVisionチェーンを買収、また22店舗を新規開店してチェーン網拡大して業界内での生残りに賭けている。(2009年4月3日付けガゼッタ・メルカンチル紙)