昨年9月の金融危機以後は世界的に消費者の購買意欲が減衰したが、今年第1四半期の消費者の購買意欲調査では昨年同期の56.6%から66.0%に上昇しているが、昨年の最終四半期の73.8%であったが、現実的には多くの消費者は失業や経済の先行き不安で購買を控えた。
多くの消費者は販売価格の大幅な減少の在庫一掃セールスで購買意欲が増加しているが、小売側では販売量の増加と反比例して売上の減少を見込んで収益性が圧迫されている。
昨年の第1四半期のクレジットでの白物家電購入は87.5%であったが、今では33.9%、建材は74.4%から4.7%とそれぞれ大幅に減少して負債増加を避けている。
昨年の第1四半期の平均クレジット負債は収入の12.79%を占めていたが、今では8.10%まで減少、家電購入意欲は昨年の最終四半期の32.6%から3.3%に減少している。(2009年1月29日付けガゼッタ・メルカンチル紙)