家電・家具の小売販売ではブラジル3位のマガジン・ルイザは今年中にサンパウロ市内に50店舗の開店を計画していたが、世界金融危機の影響で昨年末の2ヶ月間の売上が大幅に減少したために、計画の見直しを余儀なくされている。
昨年10月までの売上は前年同期比15%増加と好調に推移していたが、年末2ヶ月間は大幅に減少、クリスマス商戦は前年並みを確保、昨年の売上は予定の34億レアルを僅かに下回る33億レアルとなった。
マガジン・ルイザは9日に割引率が最高70%まで達する有名な在庫一掃セールスを実施するが、445店舗網を擁するポント・フリオは5万3,000台の冷蔵庫、4万5,000台のテレビなどを格安セールス、またロージャ・センも同日に大安売りセールスで対抗する。(2009年1月8日付けエスタード紙)