1月の国庫庁の歳入は1,025億レアルと初めて1,000億レアルを突破して記録を更新、そのうち債務訴訟などによる臨時歳入は45億レアルであった。
また1月の社会保険融資納付金(Cofins)や社会統合基金(PIS)並びに公務員厚生年金(Pasep)関連の歳入は、前年同月比2.2%増加、Cofinsは1.7%増加の147億レアルであった。
1月は特に飲料並びに自動車関連の工業製品税(IPI)並びにデリバティブファイナンス取引の金融取引税(IOF)による歳入増加、また、3月末が期限の法人所得税(IR)の先払いや社会保障院(INSS)の積立金も大幅に増加した。
1月のIOFは前年同月比17.1%増加の23億レアル、1月の対ドル為替レートの6.85%上昇に伴って輸入が増加したために、輸入税(II)は14.4%増加、INSSへの積立金は7.23%増加の236億レアルを記録している。
石油・天然ガスのロイヤリティによる歳入は34.6%増加の55億レアル、過去12カ月間の歳入総額は1兆50億レアルとなり、初めて1兆レアルを突破して記録を更新している。(2012年2月27日付けヴァロール紙)