就労・失業者管理センター(Caged)の統計によると4月の正規雇用は27万2,000人と前年同期の30万5,000人から減少、しかし3月の9万2,000人の3倍増を記録、5月は30万人の正規雇用が予想されている。
今年4カ月間の正規雇用は前年同期比20.5%減少の79万7,790人、昨年末のクレジット部門へのマクロ・プルーデンス政策やインフレ圧力軽減のために連続して上方修正された政策誘導金利(Selic)などの影響で、今後の雇用予想は不透明感が増してきている。
4月はサービスセクターの正規雇用が11万4,000人、製造業5万1,000人、商業4万2,000人、建設業が3万6,000人、鉱業が2,043人となっている。
また今年4カ月間の鉱業セクターの正規雇用は7,646人、製造業18万9,382人、サービス41万7,365人、建設業11万888人、商業5万1,623人、農業・林業7万4,645人、労働雇用省のカルロス・ルピ大臣は今年の新規雇用を300万人と強調しているにも関わらず、目標を達成するためには今後、毎月平均27万5,000人の正規雇用を創出する必要がある。(2011年5月18日付けヴァロール紙)