昨日、中銀が発表した最終フォーカスレポートによると通貨政策委員会(Copom)の議事録では金融引締め政策が予想よりも長引くために、年末のSelic金利を12.25%から12.50%に上方修正している。
また2012年末のSelic金利も11.75%から12%に上方修正されて、インフレ抑制のために金融引締め政策の長期化を予想、今年の平均Selic年利は12.06%から12.16%、来年は12.13%から12.25%とそれぞれ上方修正されている。
今年のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は8週間連続で6.34%から6.37%に上方修正、しかし来年のIPCAは4週連続で5.0%に据え置かれている。(2011年5月3日付けエスタード紙)