3月の中銀、社会保障院(INSS)並びに国庫庁で構成される中央政府のプライマリー収支黒字は連邦政府の500億レアルに達する公共支出削減の発表を受けた影響で91億3,400万レアルを記録、1997年以来では2番目の黒字幅を記録している。
ギド・マンテガ財務相は4月のプライマリー収支の大幅黒字は今年のプライマリー収支黒字目標1179億レアルの50%に達すると予想、連邦政府の黒字目標は818億レアル、州政府や市町村は361億レアルとなっている。
第1四半期のプライマリー収支黒字は255億レアルと4カ月間の目標黒字229億レアルをすでに上回っており、3月の中央政府の収入は17.7%増加、支出は7.1%の増加に留まっている。
今年3月の中央政府の収入は631億レアル、第1四半期は1,895億レアル、支出は539億レアル、1,636億レアルとなっている。(2011年4月27日付けエスタード紙)