社会経済開発銀行(BNDES)が世界金融危機後の国内経済活性化の一環として、開始した設備投資用機械装置購入向けの投資持続プログラムは今年3月末で終了が予定されていたが、財務省の競争力強化グループ(GAC)会合でギド・マンテガ財務相がプログラム延長を発表していた。
しかし低金利の継続などは未確認であったが、政策誘導金利(Selic)が0.5%引上げられたために、現在の国産機械装置購入向けのクレジット金利5.5%の0.5%引上げが濃厚となっている。
2009年7月から開始されたこのPSIプログラムの金利は昨年7月に1%引上げられて5.5%、バスやトラック購入向け金利は7%から8%に引上げられていた。
国庫庁がBNDES銀行にPSIプログラムのクレジット資金を供給、クレジット枠は総額1,340億レアル、そのうち1,130億レアルがすでに申請した企業に提供されている。(2011年2月9日付けエスタード紙)