スイスクレジット・リサーチ協会のBRICs諸国、エジプト、インドネシア並びにサウジアラビアの1万3,000人対象の今後の住宅、新車、健康保険プランや教育関連の購入調査によるとブラジル人は最も楽観的であった。
1,500人の低所得層から高所得層のブラジル人を対象にした今後6カ月間の収入増加調査では63%が楽観的と見込んでおり、中国は45%、インド43%、サウジアラビア35%、インドネシアは27%、エジプトは12%と最も悲観的な見方をしている。
所得増加に伴って調査対象の中国人の30%は貯蓄に回すが、ブラジル人は僅かに10%、1,000ドルまでの所得層対象の新車購入調査では15%のブラジル人が購入を希望、2,000ドル以上の所得層は34%、サウジアラビア人はそれぞれ20%、28%であった。
また住宅購入調査ではブラジル人の80%が購入を希望、しかし健康保険プラン加入希望はわすかに10%に留まっているが、低所得層の進学率が上昇してきているために教育関連への消費も増加してきている。(2011年1月17日付けエスタード紙)