ルーラ政権8年間で6公社を新たに設立、しかし大半の公社は経済面では重要な効果を発揮せず、血液派生製剤並びに半導体製造の2公社の投資は9億レアルに達している。
またブラジル大衆銀行(BPB)は2008年にブラジル銀行が吸収、また民主的で連邦政府から独立した公共テレビ“TV Brasil”を管理するブラジルコミュニケーション公社(EBC)も設立されている。
電力プロジェクトや水力発電所建設場所などを研究するエネルギー調査公社(EPE)の設立、最も新しい公社設立は7月に国会で承認された岩塩層下原油関連のプレソル石油公社となっている。
連邦政府はブラジル国内での半導体生産を目指してCeitec公社を設立、2008年にはIC設計センターとして稼働、しかし半導体メモリー、セルラーやテレビ向けICの生産は難しいと予想されている。(2010年10月18日付けエスタード紙)