今年8カ月間の製造業の平均生産性はサラリーの増加分2.9%の3倍に相当する9.5%増加、世界金融危機の影響を受けた鉱業セクターの生産性は11.2%増加、しかしサラリーは0.2%の増加に留まっている。
鉄鋼セクターの生産性は15.9%増加したが、サラリーの増加は2.2%に留まっており、アルセロール・ミッタルのツバロン製鉄所の第2高炉は2008年12月から操業を中止している。
機械装置セクターの生産性は24.4%と大幅に増加、しかしサラリーは8.5%に留まっており、繊維セクターの生産性は1.6%増加、サラリーは1.5%増加している。
生産性が最も増加したのは木材セクターの26.2%、しかし嗜好品セクターはマイナス6.4%と生産性が減少している。(2010年10月12日付けヴァロール紙)