ブラジル地理統計院(IGBE)の発表によると8月の鉱工業部門の伸び率は前期比0.1%と7月の0.6%から大幅に減少、第1四半期の伸び率は2.7%、第2四半期は1.2%、第3四半期はマイナス1.0%が見込まれている。
経済成長のバロメータとなる7月のダンボールの販売は前月比マイナス0.21%、8月はマイナス1.78%と大幅に減少、しかしトラックの販売は1.5%、2.2%とそれぞれ増加している。
7月のオートバイの販売は前月比5.1%、8月は16.8%と大幅に増加、設備稼働率は85%、85.4%で推移、7月の自動車の新車登録は31万6,000台で15%、8月は32万6,000台で3.4%とそれぞれ増加している。
7月の資本財の生産は前月比0.2%、中間財は0.7%それぞれ増加、8月の資本財の生産は1.4%増加、しかし中間財はマイナス1.5%となっている。(2010年10月4日のヴァロール紙)