サンパウロ州工業連盟(Fiesp)によると8月のサンパウロ州内の鉱工業部門の活動レベル指数(INA)は前月比0.4%増加、特に製造業のINAは7.9%と大幅に増加、今年8カ月間では12.3%、過去12カ月間では8.3%それぞれ増加している。
また8月の製造業の設備稼働率(Nuci)は前月の82%から82.4%と0.4%増加、しかしSensor調査では8月の企業家の景況感を示す業況判断指数は53.5ポイント、しかし9月は52.8ポイントに減少している。
Fiespでは9月から12月までの活動レベル指数は月間平均0.7%上昇して今年は前年比10%増加に達すると予想、しかし前年比11%増加を達成するためには月間平均1.0%以上の増加が必要となる。
また8月の企業家の投資指数は56.5ポイント、9月は60ポイントに増加、在庫指数では43.9ポイントから43.4ポイントに減少、雇用指数は57ポイントから53.9ポイントに減少している。(2010年9月30日付けエスタード紙)