10月に大統領選挙がある今年8ヶ月間の国庫庁、社会保障院(INSS)並びに中銀で構成される中央政府の支出は前年同期比17.2%増加の297億1,000万レアルに達しているが、予想の300億レアルを下回っている。
今年8カ月間の経済成長加速プログラム(PAC)向け支出は118億9,000万レアル、しかし8月のプライマリー収支は40億レアルに達している。
中央政府の今年8カ月間の収入は前年同期比16.2%増加、これには連邦政府が中央電力(エレトロブラス)から受け取った配当金のうち、社会経済開発銀行(BNDES)が買い取る14億レアルが含まれている。
今年8カ月間の中央政府のプライマリー収支黒字はGDP比1.29%、ペトロブラスの増資などで連邦政府の今年のプライマリー収支黒字目標であるGDP3.3%は達成可能と見込まれている。(2010年9月29日付けエスタード紙)