世銀は昨年の発展途上国を含む新興国の総GDPは世界全体の46%を占めていたが、2015年には52%と過半数を占めて先進国の48%を追い向くと予想している。
国際通貨基金(IMF)では2013年の新興国の総GDPは世界全体の50%、2014年には51%に達すると予想、昨年の中国のGDP比率は世界全体の11%、しかし2015年には17%と大幅増加を予想している。
また昨年のインドのGDP比率は5%であったが、2015年には6%、ブラジルは昨年の2.9%と同じ比率を維持すると予想されている。
今年の新興国の平均GDP伸び率は6.1%、来年は5.9%、2012年は6.1%を予想、しかし失業率が高くて政府並びに個人共に負債を抱えている先進国は2.3%、2.4%、2.6%の伸び率に留まると見込まれている。(2010年9月28日付けヴァロール紙)