今年の税収は国内経済が好調で企業の収益性の増加に伴って今後も上昇が予想されており、世界金融危機後の昨年の税収は大幅に落ち込んでいたが、今年は2008年のGDP比34.4%を上回る34.7%が予想されている。
今年初めの5カ月間の連邦政府の税収はインフレを13%上回る3,180億レアル、7月9日までの連邦政府、州政府や市町村の税収は6,420億レアルに達している。
今年の連邦政府の税収は前年のGDP比23.28%から24%、州政府はGDP比8.82%から9.07%、市町村はGDP比1.57%から1.61%とそれぞれ増加が見込まれている。
また今年の連邦政府の社会保険融資納付金(Cofins)、工業製品税(IPI),社会保障院納付金(INSS)、社会統合基金(PIS)、勤続期間保障基金(FGTS)などは好調な国内経済並びに雇用増加に伴って、それぞれ昨年を大幅に上回ると予想されている。(2010年7月11日付けエスタード紙)