経済調査院(Fipe)の一般家庭支出調査(POF)によると過去10年間の一般家庭の教育費並びに医療費支出が大幅に増加して、ブラジル人の生活の質が大幅に向上してきている。
教育費や医療費の支出が増加してきたために、経済調査院では今年末から修士課程コースや歯科保険プランの料金の増減なども消費者物価指数(IPC)の中に加える。
過去10年間で修士課程コース費用は25%増加、語学学校122.26%、医療費329.52%、コンタクトレンズは634.62%と大幅に増加している。
1999年の住宅の賃貸料は家庭支出の32.8%を占めていたが、クレジットや長期ローンで住宅購入者が増加して現在では30.6%まで減少している。
インターネットの使用料金は過去10年で2,407%増加、コンピューター購入は970%、航空チケットは1,486%、新車購入は38%とそれぞれ増加している。(2010年5月11日付けエスタード紙)
