ゼツリオ・ヴァルガス財団(FGV)の一般消費者の景気動向指数である4月の景況感は前月比3.5%と大幅に上昇して過去2年間で最高を記録、3月は0.7%の増加に留まっていた。
景況感が大幅に増加している要因として国内市場の継続的な消費拡大が継続しているために、今後数カ月間にかけてインフレ圧力が大幅に増加すると予想されている。
また今後6カ月間の耐久消費財の購入希望は3月の11.8%から4月には13.1%に上昇、耐久消費財購入を控える割合は3月の29%から27.3%に減少している。
一般消費者の今後の金利上昇予想では3月の42.3%から46.8%に上昇しているが、長期クレジットで購入可能であるために今後の金利上昇にも関わらず、耐久消費財の購入意欲は衰えていない。(2010年4月28日付けエスタード紙)