交渉力の強い労働組合は労働時間削減の暫定令は国会で承認されていないにも関わらず、労働時間削減で合意をしている企業が増加、週44時間の労働時間を40時間に削減する企業が増加してきている。
6年前の週40時間の企業は全体の28.6%であったが、現在では31.97%に増加して1,076万人、41時間から44時間の間は806万人、45時間から48時間は682万人となっている。
また48時間以上は485万人、35時間から39時間は119万人、35時間以下は195万人、化学部門の組合は昨年9月から労働時間を週40時間に減少させている。
フランスは35時間と最も短く、北欧諸国、スペインポーランド、オーストリア、エストニア、ブルガリアは40時間、カナダ、中国は44時間、チリ、アルゼンチン、ウルグアイやパラグアイは48時労働となっている。(2010年4月5日付けエスタード紙)