2月の社会保障院(INSS)の赤字は最低給料のインフレ指数である広範囲消費者物価指数(IPCA)を大幅に上回る調整で支出が増加して、37億8,000万レアルの赤字を計上している。
2月のINSSの赤字は前年同月比39.5%増加して予想を上回り、今年初めの2カ月間の赤字は19.8%増加の93億7,000万レアル、年金・恩給などの支出は3%増加の368億9,000万レアルとなっている。
好調な国内経済による正規雇用の増加で、今年初めの2カ月間のINSSへの積立金は11.1%増加29.38%、しかし第1四半期の赤字は120億レアルに達すると予想されている。
2月の年金・恩給などの支出は前年同月比15%増加の189億8,000万レアル、今年の支出は前年比10.2%増加、赤字は502億レアルが見込まれている。(2010年3月26日付けヴァロール紙)
