ブラジル地理統計院(IBGE)の調査によると1月の6大都市圏の失業率は7.2%と同月としては統計を取り始めた2003年からでは最も低下、昨年12月の失業率6.8%から上昇したのは毎年のように年末商戦後は失業率が増加する。
1月の6大都市圏の失業者は169万人で同月としては最も少なく、一方で就労者は2,160万人と最多記録となっている。
しかし1月の労働手帳に登録された正規就労者は前月比0.7%増加、前年同月比では3.5%増加の45万1,000人を記録している。
就労者が増加したのは商業部門、サービス並びに建設業部門、今年の月間平均失業者は7.4%と前年同月の8.1%から大幅に減少して過去15年で最低になると予想されている。(2010年2月26日付けエスタード紙)

