就労・失業者登録台帳(Caged)の調査では国内経済の回復に伴って11月の正規雇用は24万6,700人と11月としては月間記録を更新、今年11ヶ月間では金融危機の影響を受けて鉱工業を中心に雇用が減少したために、雇用は141万人で前年同期比では33%減少している。
カルロス・ルピ労働・雇用相は12月の雇用は商業・サービス部門を中心に毎年失業者が増加する傾向にあるために、20万人から25万人の雇用減少を予想して今年の雇用増加は120万人前後と見込んでいる。
2003年から2008年の11月の平均雇用は4万6,00人で今年11月は年間平均の6倍の雇用増加となって、9月の25万2,600人に次ぐ雇用増加となっている。
ルピ労働相は連邦政府の大衆住宅建設の"私の家、私の暮らし"プロジェクトで建設業の雇用は来年2月まで増加すると見込んでいる。
11月の商業部門の雇用は11万6,500人と雇用を牽引、サービス部門8万7,200人、鉱工業部門3万9,600人、建設部門1万7,800人、唯一、農畜産部門は1万6,628人の雇用減となっている。(2009年12月17日付けエスタード紙)
