エコノマチカ社の金融関連企業を除くサンパウロ証券取引所(Bovespa)の194上場企業のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)を差引いた第3四半期の実質売上げ調査では前年同期比1.6%のマイナスを記録している。
特に輸出比率が大きい自動車部品企業の売上げはドル安の為替と世界的需要減少で31.2%、鉄鋼・金属は27.9%、紙・パルプ関連企業は13.7%とそれぞれ大幅に落込んでいる。
しかし国内の売上げ比率が高い建設関連企業は19.3%、商業関連企業は6.6%とそれぞれ増加して好調に売上げを伸ばしている。
ブラジル・ショッピングセンター協会(Abrasce)では年末のショッピングセンターの売上げは前年比11%増加を予想、今年の売上げは昨年の646億レアルから8%増加の700億レアルを見込んでいる。(2009年11月18日付けエスタード紙)
