国内経済回復が好調に推移して来年の国内総生産(GDP)の大幅な伸び率が期待されており、また岩塩層下原油開発、ワールドカップやオリンピック開催など海外からの大型投資が見込まれ、2020年までの年間平均GDP伸び率は5.0%増加が予想されている。
レアルプランの1994年の投資のGDP比は20.75%を記録、しかし電力危機で節電を余儀なくされた2001年は17.03%にとどまり、GDPの増加に伴って投資も増加する傾向となっている。
昨年9月の金融危機前は輸出や国内経済が好調でGDPは5.1%増加、投資のGDP比は18.97%と2005年から毎年連続で増加していたが、今年の投資はGDP比16.50%にとどまると見込まれている。
第3四半期のGDPは1.9%増加、第2四半期から第3四半期にかけて機械・装置などの設備投資の目安となる固定資産形成(FBCF)が3.1%増加してきて、来年の投資のGDP比は17.50%の増加が予想されている。(2009年11月17日付けヴァロール紙)