ゼツリオ・ヴァルガス財団(FGV)の調査によると10月の過去12ヶ月間の総合市場物価指数(IGP-M)はマイナス1.31%となり、1989年から統計を取り始めて以来では最大のデフレを記録している。
今までの最大のデフレは2006年4月の過去12ヶ月間のマイナス0.92%、今年7月はマイナス0.67%、8月マイナス0.71%、9月はマイナス0.40%、10月はマイナス0.05%とデフレが継続している。
IGP-Mの60%の比重を占める卸売物価指数(IPA)の過去12ヶ月ではマイナス4.13%と最大のデフレを記録、今年のIGP-Mは初めてデフレを記録する可能性がある。(2009年10月30日付けエスタード紙)