中銀のフォーカスレポートでは4週連続で来年末の政策誘導金利(Selic)を国内総生産(GDP)の大幅増加や強まるインフレ圧力で10.25%から10.50%に上方修正している。
今日から2日間に亘って開催される通貨政策委員会(Copom)では今後45日間のSelic金利を決定するが、8.75%に据え置かれると予想されている。
来年のSelic金利は6月末まで8.75%で推移すると予想、7月に0.5%切り上げで9.25%、11月までに合計4回で1.75%の切り上げが予想されている。
来年のGDP伸び率は4.80%と今年の0.12%から大幅に増加、広範囲消費者物価指数(IPCA)は4.40%から4.41%に上方修正されたが、中銀の上級アナリストのトップ5は4.64%から4.70%に引上げている。(2009年10月20日付けエスタード紙)