国庫庁、社会保障院(INSS)並びに中銀で構成される中央政府の今年8ヶ月間のプライマリー収支黒字は支出が前年同期比503億レアル増加したために、68%減少の238億5,000万レアルにとどまった。
8月の中央政府のプライマリー収支黒字は前月比144%増加の36億9,000万レアル、しかし前年同月比では41%減少している。
今年8ヶ月間の連邦政府の国家公務員の人件費総額は748億5,000万レアル、支出総額は3,561億1,000万レアル、総収入は前年同期比0.4%減少の3,800億レアルであった。
8月の連邦政府への公社の配当金総額は78億1,400万レアルに達して過去数ヶ月間の月間平均を大きく上回り、社会経済開発銀行(BNDES)は40億レアル、連邦貯蓄金庫(Caixa)は20億レアル,ペトロブラス石油公社は10億レアルの配当金を納入した。
連邦政府、州政府並びに市町村の今年のプライマリー収支黒字目標はGDP比2.5%であったが、経済成長加速プログラム(PAC)への投資促進でGDP比1.56%までの減少が承認されている。
来年のGDPは4.5%から5.0%の伸び率が予想されているために、プライマリー収支黒字はGDP比3.3の達成が目標となる。(2009年9月30日付けエスタード紙)