7月の六大都市圏の雇用は前月比18万5,000人増加して失業率は今年で最も低い8.0%まで低下、民間企業の正規雇用は14万2,000人、サンパウロ州が大半の10万6,000人の正規雇用増加を記録した。
7月の平均実質賃金は前月比0.5%増加の1,323.30レアルで、過去6ヶ月間では初めて前月を上回り、また過去6年間では最高記録を更新した。
7月の商業部門の雇用は7万700人で最も多く、サンパウロ市が4万1,000人増加、鉱工業部門の雇用は前年比4.7%減少したが、減少幅は縮小してきている。
7月のサルバドール市の失業率は11.4%で最も高く、レシーフェ10.2%、リオ6.3%、ベロ・オリゾンテ6.1%、ポルト・アレグレ市が5.8%と最も低かった。
1998年から2008年までの正規雇用は1,494万9,931人増加、1998年のサンパウロ市の不正規雇用は24%であったが、2008年には21.5%に減少、サルバドールは25.3%から19.4%、レシーフェ23.8%から18.1%、ベロ・オリゾンテ19.8%から13.4%とそれぞれ減少したが、唯一、ポルト・アレグレ市は13.2%から14%に増加している。(2009年8月21に付けエスタード紙)