6月のブラジル在住の外国人労働者の海外送金は1月比では48.4%増加したが、上半期の海外送金は前年同期比9.2%減少、海外在住のブラジル人の送金額の1/3相当となっている。
6月のブラジル在住外国人労働者の本国送金は5,700万ドルで世界金融危機前の昨年8月のレベルまで回復、6月の1日平均の送金額は190万ドルとなっている。
ブラジル在住外国人労働者の海外送金増加はブラジル国内経済の回復並びにドル通貨に対するレアル通貨の上昇が要因となっており、今年上半期の外国人労働者の入国は9,961人で2004年以来では最も多い。
今年第1四半期の外国人に対する労働ビザの発給は前年同期比4.63%増加、昨年の最終2ヶ月間の労働ビザ発給は1万2,918件であったが、今年上半期のパーマネントビザ発給件数は665件、テンポラリービザは9,276件であった。{2009年8月17日付けエスタード紙}